アレルギー対策商品ができるまで

スイーツ、アレルギーケーキ、プリン、ホルモン、名古屋コーチン、お取り寄せグルメの販売
わらくの厳選食材

愛知県名古屋市昭和区に近所で評判の小さな洋菓子屋さんがあります。
パティシエの名前は“鈴木富雄パティシエ”。鈴木さん(本人の至っての希望で“鈴木パティシエ”ではなく以降“鈴木さん”と書きます)は
還暦を数年前に過ぎた熟練の洋菓子職人、温厚で優しい人柄で地元の子供たちに愛され洋菓子一筋何十年もの長い間ずっと子供たちの笑顔の為に洋菓子を作り続けてきました。小さなころから鈴木さんの洋菓子に慣れ浸しみ、年に一度の誕生日ケ-キはもちろん、ことある度に鈴木さんの洋菓子を買い求める地元の人たち。中には嫁いだ先から実家に遊びに来がてら取に行くからと娘の誕生日ケーキを予約するお母さん。このお母さんも小さい頃からの常連さん。還暦を迎え、同級生達が定年を迎える中、“若いころとは違い身体がつらい。そろそろ引退かな…”と地元の友人に呟くと店先に買いに来る人が口をそろえて“淋しいこと言わないで!頑張って続けてください!”そう言われ“じゃあもう少しだけ…”とマッサージを受けながら洋菓子を作り続ける日々が続いていました。 そんなある日、親戚の子が息子を連れて遊びにきました。ショーケースに並べられた色とりどりのケーキは子供にとって正に宝石箱!“好きなものあげるから好きなものを選んで良いよ♪”と優しく言うとその子のお母さんは “ごめんなさい!この子アレルギーで市販のケーキ食べられないの” この言葉は鈴木さんにとってアレルギーの子供のことはテレビとか雑誌で見たり聞いたりしてもちろん知っている。でもこんなにも身近に苦しんでいる子が居たなんて! 考えてみればアレルギーの子はこんな町中のケーキ屋には来ない・・・“
当たり前の様に卵や小麦粉をふんだんに使って子供たちの笑顔の為、
只、それだけの為に何十年も洋菓子を作り続けてきたのに…なのに…
この子は…”気が付くと涙があふれていました。 アレルギーについて詳しく調べてアレルギー用のケーキやクッキーもいくつか取り寄せて実際に食べてみた。“これがケーキなのか?年に一度の誕生日でさえもこんな不味いケーキでお祝いするのか?これが子供たちにとって長い間、待ちに待った誕生日ケーキなのか?” 職人としてのプライドに火が付いた。独学だが必死に調べた。来る日も来る日も閉店後の厨房で試行錯誤を続け、数か月後、ようやく自分で納得できるものをどうにか仕上げた。仕上がったケーキを鈴木さん自らが親戚の家に届け、親戚の子供の食べる顔を見た “美味しい♪おじさんありがとう♪” 気が付くと又、涙があふれた。ふと見上げるとその子の母親も泣いていた。“定年を過ぎ、段々とシルバー扱いされる親父でもまだまだこんなにも人を感動させられる菓子を作る事が出来る!引退はまだ早い。何よりもアレルギーケーキはまだ完成されていない!” 身体が許す限り、試行錯誤を続け、少しでも普通のケーキと何ら変わらない、同じ味わいと食感を出す為に日々、鈴木さんの戦いは続いている。 “子供の頃、自分の誕生日が嬉しかったでしょ。ケーキの上に歳の数だけローソクを立てて「フッ」と消して・・・家族みんなに拍手されて…子供にとって待ちに待った年に一度の誕生日に美味しいケーキでお祝いしてあげたい!娘の為に作ったバースデーケーキを美味しそうに頬張る娘の横顔を今も忘れられない。今は孫の為に作っているけどね・・・(笑)こんな時代だからこそ一瞬でも幸せを噛みしめる事ができれば…その為に今も洋菓子を作り続けている” そんな鈴木さんだからこそ作り出すことができる、愛情がたっぷりこもったアレルギー対策商品を是非、ご賞味ください。
※アレルギー対応商品の製作は細心の注意をはらっておりますが、卵、小麦、乳製品などを使用した厨房内で製造しております。 又、原材料の中には同じ工場内で卵、乳、小麦、米、そば、落花生を使用した商品を製造しているところもあります。 空気中を舞うアレルゲン物質による梱包から配送、ご自宅での環境や、個人によるアレルギー発症原因の違い等なども ありますので特に重篤な症状を起こしやすい方は、必ずお医者さまにご相談の上で判断されることをお勧めいたします (お医者さまとご相談の上、ご注文下さい)
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